記憶喪失になっても忘れていはいけない商品券の売り方
こんにちは、みやび屋質店のハットさんです!
今日の大村市は梅雨まっただ中、という天気ですね。
洗濯物は乾かないし、
部屋干しすると室内が臭いし、
お家のワンちゃんの散歩も大変だわ〜…
なんて主婦の方も多いのではないでしょうか?
気分を切り替えて、何か楽しいことを見つけて乗り切るしか無いですね。
とはいえ、世の中は「ボーナスの時期」ですよね。
僕にはボーナスなんてものはありませんけども、梅雨をふっとばす意味でも、「金の力」は大事です(笑)
目次
梅雨は商品券が集まります。
商品券での現物支給ボーナスはありませんか?
平成において、ボーナスの受け取り方も様々な時代です。
(とは言え、通常は現金支給かと思いますけどね)
例えば現金支給の場合には、福利厚生費、税金など当たり前ですが、控除されるものも多くなりますよね。
そこで最近では、(労働協約などの規定がある場合には)「現物支給」という方法が取られている場合も見受けられるようになりました。
そこで、流通量が増えているのが「商品券」なのです。
きっとお宅にもありますよね???
現物支給ボーナスの問題点
まあ、問題点といえば問題点なのですが、
「物の価値の評価」がばらつくことがあります。
例えば、記念切手1000円分を「プレミア価値を見込んで1100円」と評価する人もいれば、「使いみちがないから500円」という人もいます。
そういう部分で、「価値がほぼブレない」のが商品券の類なんですね。
良い換金ショップを知っておくことが大事
では、実際にボーナスを商品券での現物支給で受け取った場合、そのまま使うか、換金ショップでお金に変えるか、という選択に迫られると思います。
つまり、何をいいたいかというと「行きつけのショップを持つという事が大事」ということなんですね。
ネットで調べると「換金率が高いショップ」のようなものも沢山出てきますが、変化があっても1~2%程度。もし地元の気の良いショップよりもネットのお店が高かったにしても、「梱包して、送料使って送って、数日後に、振込手数料引かれて振り込まれる」なんて手間を考えたら、それはあんまり得策ではありません。
つまり、「きちんと相場価格で買い、すぐに換金できて、気の良いお店」を知っているかどうかで、その現物支給を現金支給と同じように受け止められるかどうかが変わってくるということですよね。
ということで、僕は「入りやすい、話しやすい、いいお店を知っておくこと」に一票を投じたいと思います!
つまり、商品券支給に対してはみやび屋質店で対策する!
ということで解決です!
※タダの宣伝になってしまいますけどね。
「金券買取、高いです!」なんて看板を見て行ってみたら、他のお客さんの目が気になるような一般リサイクル店だったり、裏路地の妖しいお店だったり、ってことがよくあるんです。
我が社の店舗は全てその辺を意識して作っていますので、皆さんよく利用されるんですね。
まだ当店を使ったことがないお客様は、きっとそういうところを気に入ってもらえると思いますよ。
ではまた!
みやび屋質店 社長
ハットさんこと服部でした〜
Masaki Hattori
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